秋植え球根・ヒヤシンスの水栽培の育て方。こどもと一緒に育てると絶対に楽しい!

ブログをご覧いただき
ありがとうございます。

ヒーリングルームTeresaの
テレサです。

すっかり秋ですね。

10月に入りました。

ちょうど今の時期に
おススメなのが
ヒヤシンスの水栽培です。

水栽培といったら
ヒヤシンスが代名詞に
上がるのではないでしょうか。

秋の球根の定番、
ちょうど今準備しておけば、
春には花が咲き部屋中が
甘い優しい香りに満たされて
幸せな気分になることでしょう。

寒い冬を乗り切り
春先の楽しみにいいですよ。

なんといっても手軽に育てる
ことができます。

わたしは毎年子供たちと
一緒に育てます。

リビングに置いて成長過程を
観察することができるのは
楽しいです。

植物のある暮らしは、
癒しと・エネルギーチャージができる
メリットもありますので、
ぜひトライして
いただけたらと思います。

ヒヤシンスの球根・容器を準備しましょう

まずは準備をしましょう。

そろえるものはこれだけです。

  • ヒヤシンスの球根 

    ホームセンターや園芸店などで
    購入できます。

    水栽培用にしましょう。
    水栽培用の球根の方が大きいのですね!

    その分ちゃんと
    栄養が蓄えられているので
    お花が大きく咲きます。

  • 水栽培用の容器  

    ホームセンターや園芸店、
    雑貨屋さんでも素敵な
    容器があります。
      
    ガラスでもプラスチックの
    容器でも大丈夫です。

ヒヤシンスの球根を
手に入れたら容器に
セットしましょう。

やり方はとっても簡単。

容器に水を入れます。

球根が水につかっってしまうと
腐る原因になるのでほの少し
球根のお尻の部分との隙間をあけて
(2cm程度でしょうか)
球根をのせます。

これでだけでOKです。

水栽培を始める時期は
10月~12月、
開花の時期は3月~4月頃です。

ここでテレサは
ホ・オポノポノの
「ブルーソーラーボトル」
の水を使います。

今まで育ててみて成長がいい!
とか花が大きい!
などの変化は感じてはいないのですが笑

ヒーリングウォーターを
使ってみたいので
ヒヤシンスを育てる時にも
使っています。

一度セットすると、
それから根っこは
どんどん伸びてきます。

根が水をキレイに浄化して
くれるので水は少なくなったと
感じた時に足していきます。

容器の中で根っこが
にょろ~んと育って
そうめんみたいになる姿が
面白いです。

ヒヤシンスの小花でサムシングブルーはいかがでしょうか?

春の訪れを運んでくれる
ヒヤシンスを育てるのは
とっても簡単です。

球根はバリエーション豊かな
カラーですので
お気に入りをみつけて
下さいね。

小さな可愛いお花で
癒してくれますし
部屋がパッと明るくなります。

ヒヤシンスは
小花の集合体なので
一輪一凛パーツにして
ワイヤー#26でかけると
コサージュや
ブーケに使えます。

青色の球根を育てて
ウエディングにピッタリな
サムシングブルー
として使うのはどうでしょうか。

香りもいいので
アロマブーケが作れます。

自分で育てた花で
アレンジができるなんて
素敵ですね。

「サムシングブルー」とは、
花嫁の幸せを願う
おまじないアイテム
「サムシングフォー」の1つで、
聖母マリアの象徴である
青色を結婚式のなかに
取り入れるというものです。
美しく凛とした青色を
結婚式に取り入れて、
花嫁の誠実な愛情を表しつつ
これからの幸せを願うサムシングブルー。

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