いつもブログをご覧いただきありがとう
ごさいます。テレサです。
ここ何年か続けて猫ちゃんを保護した時に
まずは動物病院に連れていって健康状態を
チェックしていただいているのですが、
自然が自宅のケアでとても役に立ってくれ
ています。
どのようなレメディーを使っているのか
わが家の猫ちゃんを保護した時のエピソードで
紹介します。
とにかく猫ちゃんを安心させてあげたい
誰でもそうだと思うのですが
何も知らない場所に行くには
不安がいっぱい。
幸運にも、ごはんもちゃんと食べれて
眠れる場所を確保できる猫ちゃんでも
最初は怖いのではないでしょうか。
まず一番最初に、
ブッシュフラワーエッセンスの
コンビネーションエッセンス
エマージェンシーエッセンスを
与えます。
このエッセンスは、状況に
怯えていたり、パニック状態の
時に落ち着きを取り戻して
くれる助けをしてくれます。
エッセンスを数滴手に取り
こすり合わせた後に、
毛をなでたりオーラをなぞる
イメージで使用。
フラワーエッセンスとは…
植物の波動を水に転写したもの。
感情的調和をサポートし癒し
てくれます。
落ち着くまでリピートします。
フードやお水を摂れるので
あればその中に入れてもいいと
思います。
症状をみながらレメディーを選んでいきます
わが家には3匹の保護猫がいます。
その中の一匹、
ラファエル♂を保護した
時には本当にどうしたらいいのか
困りました。
炎の灯が今にも消えそうだったからです。
低体重、目は癒着状態、無反応、
全身衰弱のためノミ・ダニがすごく、
食事も自力で食べる力もありません
でしたし、 排せつもできませんでした。
獣医さんと相談して、
「なんでも試しましょう！」
ということで毎日通院。
そして、
レメディーとヒーリング療法を
することにしました。
高カロリーフードを針のない注射器で
与える時に以下のレメディーを使用
しました。
●ホメオパシーのレメディー
ポースティーラ 30c
分泌液も多く、炎症、猫ちゃん体質
●ブッシュフラワーエッセンス
マクロカーパ
自然治癒力、免疫力アップ
皮膚の状態も良くなかったので、
●ブッシュフラワーエッセンス
グリーン・エッセンス
のボトルスプレーを作って、
使用する時はガーゼに吹きかけて
顔や幹部を拭いてあげました。
基本のレメディーは上記ですが
症状はどんどん移行するので
それに合わせて選んでいきました。
この他によく使用したレメディー
●ホメオパシーのレメディー
アーニカ ケガに
アコナイト とにかく初期症状、怖れ
アージニット 結膜炎に
●ブッシュフラワーエッセンス
環境への適応、浄化に
エンジェルソード、フリンジド・ヴァイオレット、
ライケンをコンビネーションして。
●カレンデュラクリーム
皮膚を保護したり、ちょっとなにかある時に
お役立ち№１のクリームです。
おわりに
ラファエル♂にはつきっきりで
看病しました。まるで人間の
乳幼児と同じように食事を一日
数回与えて、薬をあげて、
癒着している目を少しずつ
はがしていきながら開けて。
療養して１か月後には、
ごはんは自力で食べることができ、
排せつも問題なし。少し目の
後遺症はあるものの、見えている
感じで、ちゃんと見開いている
お目めになっています。
可愛いです。
今では一番元気で体つきも
しっかりしています。
獣医さんと色々と相談して
ケアできたことがよかったです。
自然療法を取り入れることで
自宅でもケアできるので
すごく助かっています。
どうしたらいいか日頃から
知っておくと急な対応が
できるので安心です。
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